ごみの分別とリサイクル

ここでは、京都大学11月祭におけるごみの分別の仕方とその行方を紹介します。
各企画担当者の方は「各企画内でのごみ分別」、来場者の方は「会場内のごみ箱での分別」をご覧ください。

各企画内でのごみ分別

  1. その他の燃やすごみ
    以下の分別にあてはまらないごみはすべて「その他の燃やすごみ」へ。アルミホイル・輪ゴムなども「その他の燃やすごみ」です。
    但し、傘などの大きな金属類は別に分けてごみ集積場に持ってきてください。なお、使用済み乾電池などの資源ごみ、スプレー缶やカセットコンロ用のガスボンベは受付できないので、各自で持ち帰ってください。
  2. 廃プラスチック
    包装や容器など、プラスチック製であれば汚れていても「廃プラスチック」です。紙製であれば「その他燃やすごみ」へ。
  3. 缶・びん
    缶は押しつぶしてください。びん等の金属製のふたも「缶・びん」へ。
    「缶・びん」は、ごみ集積場では缶とびんに分けて回収いたします。そのため、模擬店や各企画内で予め「缶」と「びん」に分別していただくことをお勧めします。
  4. ペットボトル
    中身をすすいでください。キャップ・ラベルは外してください。
  5. 割り箸
    竹串・生ごみなどは全て取り除いてください。汚れのあるものは「その他の燃やすごみ」へ。
  6. 生ごみ
    水分をよく切ってください。爪楊枝・割り箸など不純物は全て取り除いてください。
  7. 牛乳パック
    洗って切り開いてください。内側がアルミのものは「その他の燃やすごみ」へ。
  8. 廃食用油
    油を固める処理剤を使用せず、液体のまま持ってきてください。水などが入らないようご注意ください。
    「廃食用油」はごみ集積場のほか、国際交流センター前でも回収します。詳しい場所は環境対策の手引きをご覧ください。
  9. 紙ごみ(雑誌類、新聞紙、その他まとまったきれいな紙等)
    チラシなど、汚れていない紙のみです。汚れていれば「その他燃やすごみへ」
  10. 段ボール
    全長1m以下になるよう折り畳んでください。塗料が全面に付着したものは「その他の燃やすごみ」へ。
    後片付け日に限り、吉田グラウンド南西角にて受け付けます。
  11. 小型金属類
    鍋、やかん、フライパンなど最長部分が30p以下のものはこの分別です。
    後片付け日に限り、吉田グラウンド南西角にて受け付けます。
  12. 特殊ごみ
    ブルーシート、発泡スチロール、粗大ごみなどがこれにあたります。 後片付け日に限り、吉田グラウンド南西角にて受け付けます。

会場内のごみ箱での分別

会場内に設置されたごみ箱では以下の6種類のごみ箱が設置されています。分別にご協力ください。

  1. その他の燃やすごみ
    以下の分別にあてはまらないごみはすべて「その他の燃やすごみ」へ。アルミホイル・輪ゴムなども「その他の燃やすごみ」です。
  2. 廃プラスチック
    包装や容器など、プラスチック製であれば汚れていても「廃プラスチック」です。紙製であれば「その他燃やすごみ」へ。
  3. 缶・びん
    缶は押しつぶしてください。びん等の金属製のふたも「缶・びん」へ。
  4. ペットボトル
    キャップとラベルは「プラスチックごみ」へ。
  5. 割り箸
    汚れのひどいもの・竹串は「その他の燃やすごみ」へ。
  6. 紙ごみ
    チラシなど、汚れていない紙のみです。汚れていれば「その他燃やすごみへ」

ごみの行方

>> ごみの行方